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担任から、こんな提案がありました。
正規の応援団には戻れないが、応援合戦ではなく、今年から出来た観客代表(?)の応援隊みたいな事をやってもらう事にしましたが、どうでしょうか?
今年から出来た、って、あんたが作ったんでしょうが。
取ってつけたような何とも間抜けなポジション・・・
話は前後しますが、副校長(♀)とも話をしました。
そこで、完全に担任の指導ミスであった事は認めました。
(とても誠意を感じられない謝罪と、不愉快な言葉があった。ここでは割愛します。)
生活と運動会は全く切り離して考えるべきではあったと。
ところで、担任のミスである事を認めながら、なぜ元の応援団に戻れないのでしょう?
代役が決まったのなら、もう一人くらい増やす事は出来ないのだろうか?
それとも、衣装等の都合?
後から考えて、悶々としてしまい、本日改めて担任に確認する事にしました。(電話で)
答えは・・・
「ユタ君の罪があまりにも重いので、元には戻れません。衣装とか、人数の都合ではありません。」
そこで、私の導火線に火がついてしまった
「重い罪って、本人にはそこまでの自覚がなくてやっているのです。普通の子なら分かるかもしれないけど、ユタは暗黙のルールが分からないのです。それを予め教える事もなく、チャンスを与える事もなく、いきなりレッドカードですか?」
担任「もう、4年生にもなると、他の子にはいちいちルールは説明しません!」
私「じゃあ、家の子はどうしたら良いのですか?それに、クラス全員に裁かれ、反省させられ、紙にまで書かされているのに、なぜ許されないのでしょうか?」
「それから、先生は自分のミスだと仰いましたよね?(初めに完全に自分の判断ミスと謝罪した)それがなければ、ユタは元のままだったのですよね?」
担「それはそうですが・・・」
4年生にもなると、いちいち説明しません。か・・・
4年生は初めて応援団をやるのだから、『応援団はね、チームの代表なんだから、こういう責任があるんだよ』くらいの説明、あっても良いのではないのでしょうか?
もう、恥ずかしながら、初めての大喧嘩・・・ホントはこれだけに止まりませんでしたが・・・
結局、また話は平行線。
もう良いです。ユタのポジションはそちらの仰る通りで結構です。
それに電話でお話しするような事ではありませんので。
担任は、そうですね、自分だけでは判断しかねますので、後日改めてお話しましょう、と言い、ファイト終了。
あー、やっちまった・・・
私、別にユタに何が何でも応援団やらせたい訳ではありません。
本人が絶対嫌だ!と言っているなら私は頑張りますけど。
受けなくても良い重い罰を受け、勝手な言い分で結局元に戻れない・・・その状況が納得行かないのです。
自分からやりたいと立候補した気持ちを大事にし、でもいけないことはいけないとしっかり指導して欲しい。
それは、「辞めさせる」という事ではないと思うのです。
何かある度に辞めさせたれていたら、成功経験が一切得られないでしょう。
ところで、本来ユタの気持ちを優先しなくてはならないのですが(今、すっかり自分の気持ち先行してます・滝汗)、ユタは「陰の応援団長」と言われ、もう今回はそれで良いと言っています。
“1年後のチャンス”とか、“陰の応援団長”とか、大人なら到底納得の行かない理由なんですけど、私はもう、ユタさえ良ければそれで良いと思っています。
というか、もう、応援団、運動会云々の次元の話ではなくなってきました。
はてはて、担任も副校長も、そして実は校長もお話しにならない(以前の面談の時、ソファーにそっくり返っていた)。去年とは全く間逆の『完全アウェイ』になってしまった・・・
さて、これから一体どこへ話しに行こうか。。。
←ぽちっと応援お願いします♪でも、私が同じ状況だったら、もっと、早い段階で、ぶちきれていたかも!!
少なくとも、先生は発達障害の発達障害たるゆえんをもっと知るべき。
4年生ともなると、いちいち説明しません・・・だぁ~!!
そういう部分を補ってくれと、いつも、言っているだろうがぁ~
おっと、失礼・・・でも、なでし子さんよく頑張った!
ユタ君もね。
悔しいかもしれないけど、ここからが、私たちが先生を教育していくつもりで、頑張らねば・・・
自戒をこめて。
頑張れ!!
ありがとうございます(*^_^*)
いやはや、やっちまいましたよ(笑)
でも、今まで色々我慢していた分(1,2年の時も含め)、初めて思いをぶちまける事ができてちょっとスッキリしましたよ。(*^.^*)エヘッ
というかね・・・もっと違うところで話をしてきたので・・・それでね、ちょっとスッキリしたのです。(-_☆)キラーン
でもね・・・この話って、経験の有無ではなく人間性・・・とまでは言いたくないけど、器が小さいというか、少なくとも教師の器ではないと思うんです。
しかも、全く非を認めず(なら謝るな!)、ちょっと社会人としてもどうなの???って思っちゃいました。
後日談、また書きますので、もう少々お待ち下され<(_ _)>
全部は無理だったけど、学校のカテゴリーは目を通させていただきました。
ユタ君。とてもがんばってる・・・
自分でやりたいと立候補した応援団・・・
それだけでもすごいことなのに・・・
まだ、小学四年生にこの処置はあまりにも厳しすぎます。(そう思います)
学校側の支援・・・
正直言って軽度だからと言って甘く見ている感じがします。薬を飲んでいるから大丈夫だ・・・と、思っているのではないかと変な勘ぐりさえしてしまいます。
実はわが子も四年生で、私も現在母子登校、先生が来るまでいっしょにいる。と言うかたちをとっています。
お仕事を持ちながら、なでしこさんよくぞがんばれましたね~
う~ん、文章にまとまりがないのですが、親が、そこまでしているのに学校側は少し・・・(これが現実の厳しさなんでしょうか?)
記事を全部読んではいないのでなでしこさんが今までどういう対応をなさってきたか分かりませんが、学校外とは相談窓口をしっかりと持ってらっしゃいますか?
お医者様の一言でも。児童相談所からの一言でも。あるいは、(ここが一番効き目があると思います)教育委員会・・・の下部組織、教育センターの相談窓口。
地域によって差があるかもしれませんが、対学校とのより良い対応法などを丁寧に教えてくれます。NETなどでは探し辛いシステムになっていますが、電話帳や役所からのおたよりなどに乗っていることが多いようです。
ユタ君の心がいたくならないように・・・
お祈りしています。(長文失礼しました)
初めまして♪そして、ありがとうございます<(_ _)>
記事にさせて頂きましたが、学校以外にも窓口はあり、今回また一つ増えました(笑)
去年1年で、ユタはとても落ち着き(もちろん、薬の力も借りていますが)、学校側はすっかり油断していたようです。
また、今回の担任も、担任になるのは初めてだけど、過去2年少人数算数担当として、ユタと関わってきた(実際そんなに関わってはいないのですが)という実績から安心してしまった・・・とコーディネーターの先生から言われました。
ま、これからはしっかり目を離さず指導しておくれよ!!(担任を)って感じですね。
はるぼんさんのブログも拝見しました。
私も一部しか拝読できていませんが、はるぼんさんの幼少時代の記事、涙が出ました・・・。
息子さんもうちと同じ4年生なんですね!
今後とも宜しくお願い致します<(_ _)>
■ユタの母。
■山羊座のA型。
■独身。
■韓国ドラマ好き。
■アルトサックスを少々。
ユタ♂
■なでし子の愛息。
■2000年生まれ。山羊座のA型。
■ADHD(注意欠陥多動性障害)児。
■好きな映画:ホーム・アローン
■好きな戦国武将:伊達政宗
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シンシア・ウィッタム/著
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