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『ROOKIES -卒業-』
観てきました!!
いやぁ、しょっぱなから、涙・涙・涙・・・
もちろんドラマも見ていたので、数々の名シーンを思い出しては涙、御子柴が怪我をしては涙、新入部員が来ては涙・・・(苦笑)
最後は大号泣。ここまで泣く映画、久々です(^。^;)
元々野球も大好きですし、それに何と言っても高校野球は熱い!!
元・不良野球部員達が甲子園を目指す熱い姿に、涙ナシでは観られませんでした。。。
そして、曲も良いんです!GReeeeNの『遥か』。
携帯にダウンロードして毎日聴いています♪今も、パソコンから流れています(笑)
ドラマの主題歌『キセキ』は、ユタのリクエストで去年購入済み。
グレイトティーチャーの影響で、クラス全員で熱唱していたのでした(笑)
(グレイトティーチャーは川藤先生に似ているんです。あ、残念ながら顔ではなく、熱いところが・爆!)
『ROOKIES』、まだご覧になった事がない方、是非ドラマから観てみて下さい!!
感動必至!!!
GO!ニコガク GO!!
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土曜日の予定が、雨の為に日曜日順延となった運動会。無事終了致しました。
ユタはもう、トラブルを起こすような素振りは一切なく、本当に落ち着いたものだとしみじみ思いました。
私も、広報部として多数のベストショット、撮らせて頂きましたよ!我ながら、グッジョブ(笑)
最後、大雨が降って閉会式のみ順延となってしまいましたが、競技は全て終われたので良かった(*^_^*)
さてさて、問題の『応援団』。
はい、“応援合戦”も、しかと拝見いたしましたよ。
やはり、辛いものがありましたね。
なぜ、ここに一人加えていただく事が出来なかったのでしょう?我が子はそんなに大きな罪を犯したのでしょうか?
という思いが強く込み上げて来ました。
そして、ユタには一体どんな救済措置があったのかというと・・・
今年から出来た観客代表(?)の応援隊みたいな事、皆を引っ張っていく“陰の応援団長”がユタの役割、との事でしたが、そんなの嘘でした。
応援団は例年、応援合戦以外に紅白戦の時に席の前に並んで、扇やポンポンなどを使い応援するのですが、その時だけユタも並ぶのです。
しかも、出て良いのかどうなのかよく分かっていない状態で、一度は先生(去年のグレイトティーチャー)が「ユタ君も出て良いんだよ」と声掛けてくれましたが、その時以外は自分のポジションを全く理解しておらず、出たり出なかったり・・・。
全然『陰の応援団長』なんかじゃないのです。
ま、結局先生方もそこまで気が回らないのでしょうね。練習もしていないのだろうし(応援合戦以外は)。
しかし、一応扇と軍手を貸し与えられているので、もれなく『お洗濯して返却』というオマケつき。
ちょいと~!!!あたいらをバカにし過ぎちゃいませんかい?????
ハイ!きっちりキレイキレイしてお返ししちゃうよん
閉会間際の大雨は、私の怒りの雨だったのかも(笑)
さぁーて、来週の面談でどう落とし前つけて貰おうか。。。
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今の担任の事です。
今回の事件で、『発達障害に全く理解のない、保護者と口論するとんでもない教師』と、とても評価が下がってしまったわけですが・・・
恐らく、志は高く、一生懸命である事は確かなのです。(初めは誰でもそうでしょうがね)
最近は、通級学級の連絡ファイルなども、細かく丁寧に書いてくれるようになりました(苦笑)
今の状況を何とか打開しようとしているのかもね。。。少しは反省しているのだろうか?!
今の担任は、採用3年目で(一般企業での社会人経験有)、過去、私も授業を見る機会もほとんどなかったのですが、すれ違い様のちょっとした会話とか、ユタに対する声掛けとか、『(ー'`ー;)ムムッ???』と思う事があったのです。
だから、担任発表を聞いた時、すごく胃が痛くなりました(苦笑)
でも、初めに面談して貰った時、思っていたより印象は悪くはなかった。。。
その時は、ユタの事、理解しようとしているのが伝わってきたんですよね。
(参照記事→新学期始まりました。)
ま、プライドが高いってのは今回の事でよく分かりましたが(-o-;
ある方がこう言いました。
『直感は理性の数倍先を行くのです。』
なるほど、あながち私の感じた事は間違いではないのね。
まだ4年生スタートしたばかり。
あと約1年ありますからね・・・トホホ。
ま、悪い人ではないのでしょうが、イコール 悪い教師ではない という事ではないのでね。。。
(1・2年の時の担任がまさにそうでした)
とりあえず、運動会後の面談が勝負(?!)です。
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道で、ユタのクラスの女の子達に会いました。
その子達はこう言いました。
「ユタ君、この前可哀想だったんだよ。応援団辞めさせられて・・・。」
「泣きながら“応援団頑張ります”って謝ったのに先生許してくれなかった。」
「優等生の子達(言いつけた子)はやった!って顔してたけど、私たちは恐くて味方になってあげられなかった・・・。」
「その後、先生はユタ君に違う事(今年から出来たとか言う“陰の応援団”)頑張れってやらせているけど、それって何か違うと思う。」
担任は、「子供たち全員が意思表示をした。」「皆、気分が悪くなった。」等と言っていたけど、真相は違った。
例えそれが真実だとしても、「魔女裁判」のような裁きはいかがなものかと思っていました。
少なくとも数人の弁護人がいた・・・でも、裁判長の一声で有罪判決。
実際私もその場にいた訳ではないので、事の真相は分かりません。
でも恐らく、子供の目から見ても、そこまでして罰せられるような事態ではなかったのだと思います。
その子の一人のお母さんも、「あのやんちゃ坊主が、どんな思いで“頑張ります”と言っていたかと思うと・・・」と、声をつまらせながらお話してくれました。
ユタに、味方がいたのだという事を話したら、初めは「そんなの嘘だ!」と言いましたが、後から「さっきの話本当?」と聞き返してきて・・・嬉しかったのだと思います。そして、その時どんなに辛い思いをしたことか。。。
私も、味方がいたという事がわかり、嬉しかったです。
同時に、更なる怒りがこみ上げてきました。
とにかく今は、ユタに運動会に楽しく参加してもらう事だけに集中します。
普通なら、もう学校行きたくない!となるところでしょうけど(私なら絶対そうです)、ユタはこういう経験慣れているのか(1・2年の時・・・でもここまで酷い事はなかったかな?)、前向きに生きています。
運動会の練習も頑張っているそうです。(通級の先生の話)
そんなユタのためにも、ここは静かに見守り・・・
昨日から、いきなりアクセス数大幅アップ↑
きっと、コーヒーとうさんのブログ(アスペルガーなトットくんとがんばるぞ!)でご紹介して頂いた事も影響しているのでしょう(*´∇`*)
コーヒーとうさん、ありがとう<(_ _)>
(すごい影響力ですよ(^_-)---☆)
それから、多くの励ましのコメント、メール、本当にありがとうございます。
分かってくれる人だけ分かってくれれば良い・・・でもやはり、こうした励ましは大変心強いです!
教育委員会まで行くには、やはり相当悩みましたし、相当勇気も要りました。
もし、話を聞いてくれなかったら・・・学校と同じ意見だったら・・・
その時は、もっと上にまで行くつもりでした。
新任の教師だから、経験が少ないからつい判断を誤ってしまった?!
そうじゃないでしょう?
挙句、電話で口論、って・・・。
今回だけは絶対に退かない!過去に散々理不尽な扱いを受け、我慢を強いられてきたのですから。
そう思わせてくれたのは、友人や、通級、教育センターの先生、クラスのお母さん・・・
そして、こうやってコメントして下さる皆さんにも、今回とても勇気を貰いました。
この闘いはまだ続いています。
皆さんの言葉を胸に刻み、頑張っていきます!!
これまでの話・・・
もしかして、定型発達のお子さんを持つ親御さんには、私の考えが理解できない方もいらっしゃるかもしれません。
この人、こんな事で何怒ってるの?だって、息子がとても普通じゃ考えられない酷い事言ったからでしょ?
ってな具合に。。。
でも、悪気なく言った言葉で人を傷つけてしまう事・・・子供なら(いや大人でも)いくらでもあると思うんです。
そうですね、例えば・・・ちょっとうまい例ではないかもしれないけど・・・父親のいない子に「何で君にはお父さんいないの?何で?何で?」とか・・・
大人だったら言いませんよね?
でも、明らかにその子供には悪気がないわけで、誰かに教えられたり、経験でそういう事は言ってはいけないと、いつか理解できるようになる。注意は受けても、重い罰を受ける事もないでしょう。
今回の事件で、私は今までにない怒りを覚えました。
恐らくそれは、過去に子供が理不尽な扱いを受けてきた・・・それが去年1年で癒されつつあったのに、性懲りもなくまたやられた。
それも、教師の指導ミスである事はあきらか。なのに非を認めるどころか、自分は間違っていないと開き直られてしまった。。。
過去の古傷がまたうずきだし、この怒りに繋がったのかもしれません。
通級の先生、教育センターの先生にもお話は聞いて頂きましたが、それくらいではとても収まらない。
担任から、こんな提案がありました。
正規の応援団には戻れないが、応援合戦ではなく、今年から出来た観客代表(?)の応援隊みたいな事をやってもらう事にしましたが、どうでしょうか?
今年から出来た、って、あんたが作ったんでしょうが。
取ってつけたような何とも間抜けなポジション・・・
話は前後しますが、副校長(♀)とも話をしました。
そこで、完全に担任の指導ミスであった事は認めました。
(とても誠意を感じられない謝罪と、不愉快な言葉があった。ここでは割愛します。)
生活と運動会は全く切り離して考えるべきではあったと。
ところで、担任のミスである事を認めながら、なぜ元の応援団に戻れないのでしょう?
代役が決まったのなら、もう一人くらい増やす事は出来ないのだろうか?
それとも、衣装等の都合?
後から考えて、悶々としてしまい、本日改めて担任に確認する事にしました。(電話で)
答えは・・・
「ユタ君の罪があまりにも重いので、元には戻れません。衣装とか、人数の都合ではありません。」
そこで、私の導火線に火がついてしまった
「重い罪って、本人にはそこまでの自覚がなくてやっているのです。普通の子なら分かるかもしれないけど、ユタは暗黙のルールが分からないのです。それを予め教える事もなく、チャンスを与える事もなく、いきなりレッドカードですか?」
担任「もう、4年生にもなると、他の子にはいちいちルールは説明しません!」
私「じゃあ、家の子はどうしたら良いのですか?それに、クラス全員に裁かれ、反省させられ、紙にまで書かされているのに、なぜ許されないのでしょうか?」
「それから、先生は自分のミスだと仰いましたよね?(初めに完全に自分の判断ミスと謝罪した)それがなければ、ユタは元のままだったのですよね?」
担「それはそうですが・・・」
4年生にもなると、いちいち説明しません。か・・・
4年生は初めて応援団をやるのだから、『応援団はね、チームの代表なんだから、こういう責任があるんだよ』くらいの説明、あっても良いのではないのでしょうか?
もう、恥ずかしながら、初めての大喧嘩・・・ホントはこれだけに止まりませんでしたが・・・
結局、また話は平行線。
もう良いです。ユタのポジションはそちらの仰る通りで結構です。
それに電話でお話しするような事ではありませんので。
担任は、そうですね、自分だけでは判断しかねますので、後日改めてお話しましょう、と言い、ファイト終了。
あー、やっちまった・・・
私、別にユタに何が何でも応援団やらせたい訳ではありません。
本人が絶対嫌だ!と言っているなら私は頑張りますけど。
受けなくても良い重い罰を受け、勝手な言い分で結局元に戻れない・・・その状況が納得行かないのです。
自分からやりたいと立候補した気持ちを大事にし、でもいけないことはいけないとしっかり指導して欲しい。
それは、「辞めさせる」という事ではないと思うのです。
何かある度に辞めさせたれていたら、成功経験が一切得られないでしょう。
ところで、本来ユタの気持ちを優先しなくてはならないのですが(今、すっかり自分の気持ち先行してます・滝汗)、ユタは「陰の応援団長」と言われ、もう今回はそれで良いと言っています。
“1年後のチャンス”とか、“陰の応援団長”とか、大人なら到底納得の行かない理由なんですけど、私はもう、ユタさえ良ければそれで良いと思っています。
というか、もう、応援団、運動会云々の次元の話ではなくなってきました。
はてはて、担任も副校長も、そして実は校長もお話しにならない(以前の面談の時、ソファーにそっくり返っていた)。去年とは全く間逆の『完全アウェイ』になってしまった・・・
さて、これから一体どこへ話しに行こうか。。。
←ぽちっと応援お願いします♪■ユタの母。
■山羊座のA型。
■独身。
■韓国ドラマ好き。
■アルトサックスを少々。
ユタ♂
■なでし子の愛息。
■2000年生まれ。山羊座のA型。
■ADHD(注意欠陥多動性障害)児。
■好きな映画:ホーム・アローン
■好きな戦国武将:伊達政宗
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