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ぶっちゃけ、ブログにはキレイ事ばっか書いてるっす。
毎日毎日同じ事言われないと分からんのかぁ!!!!
毎日同じ事で雷落ちるのに、学習能力ゼロやんけ~!!!!
ワタクシ、はっきり言って反社会的勢力の一員のような言葉遣いでございます・・・手も足も出ますわよ、オーホッホ。(涙)
眉間のシワも刻まれましたわ。(涙)
ハァ・・・疲れる・・・
でもまぁ、子供の良いところ思い出して書く・・・まぁ、これでバランスも取れるってもんすよ(^。^;)
なーんて、私も決して褒められたもんじゃない女っす。。。
日々反省・・・そしてまた日は昇る・・・
ウォォォォォ!!!
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世の中、ハンカチ王子事、斉藤佑ちゃんの話題が尽きない今日この頃ですが、我が家のハンカチ持たない王子は超寒がり。
何しろ寝る時に、
①スパッツ
②小さくなったパジャマズボン
③その上にさらにズボン
④腹巻
の4点セット着用・・・
どんだけぇ~~; ̄ロ ̄)!!
確かに、ほとんど脂肪がないので、わからないわけでもないけどさ・・・
きょうびの子供は“風の子”じゃないのかい??
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同じ保育園出身で、付き合いの長い(といっても、入学後は疎遠になってしまった)S君。
先日、久々にママと話す機会があり、宿題をテレビを見ながらやる、とか、算数の文章題を全く問題を読まずに解こうとして、ろくに考えもしない、とか、どこもにたようなもんなんだなぁ・・・と話に耳を傾けていると。。。
「よく“褒めて育てろ”って言うけど、例えば、宿題で綺麗に漢字が書けたって当たり前の事で、褒める事じゃないじゃん!」
うわぁ・・・そこ、十分褒めるポイントじゃん・・・
うちも大概褒めるとこないけど、宿題を自ら取り組んでたりしたら、褒めちゃうけどなぁ・・・と思いつつ。。。
「テレビ見ながらとかありえないし、私に全く似てない!」etc・・・
まあ、お気持ちは良く分かりますがな(^。^;)
でも、そんな事に本気で腹を立てて、子供の良いところが全く見えなくなっていて、考え方一つでこうも違うもんなのか・・・
それに、根本的な事から明らかに目を背けている・・・のか、本気で気付かないのか・・・。
そのS君、小さい頃から知能は高いと感じていたのですが、ユタと同様かなり発達に凸凹があるように見えました。(保育園の先生も心配していた模様)
しかも、とっても意地悪だった。
高学年になり、大分特性が薄まったとは思いますが、そのお母さんが、少しでも「発達障害」に関心を示していたら、こんな些細な事に腹を立てる事を回避できる術を身に付けられたでしょうし、陰で「ユタ君より、S君の方が問題あるよ。」と言われる事もなかったでしょうに。。。
確かに、知能が高いお子さんの場合、ほっておいてもある程度の年齢になれば落ち着いては来ると思います。
“障害”と聞くと、嫌悪感を示し、我が子は違うと逃げてしまう親御さんも多いですが、きちんと向き合う事で、普通の子育てにも十二分に活かせる知識も得られたわけで、彼女を見て、やっぱり損してるなぁって思いました。
正直、彼女には悔しい思いをさせられた事もたくさんありましたが、心の中で“勝った!”とほくそ笑んだ、意地悪なでし子なのでありました(笑)
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校長先生との話の中で、昔の教師は・・・って話が出ました。
よく、理不尽な事で怒られたよなぁ・・・と。
小3の時、先生に濡れ衣を着せられ、「あなたが謝らなければ授業はしない」と言われて、それでは皆に迷惑がかかるからと、泣く泣く謝った、という事があったのだそうですが、帰って親に話すと、「普段のお前の態度が悪いからだ」、と一蹴されたそうで(^-^;
(今でも、この事だけは鮮明に覚えているそうです)
そんなご自身の経験を踏まえ、そういう理不尽な対応は絶対しないと仰っていましたが。
昔はそういう事結構ありました。
私も・・・今思っても、何であんな事で往復ビンタ食らったんだろう?って経験あります(笑)
そして、昔の親は、いちいち子供の話を取り合わなかった。
善し悪しはともかく、お陰で子供だけで解決する術も身についた気がします。
現在だったら・・・
上記のような事が起きれば、すぐさま親が出て行くのかな・・・
まぁ、この話の場合は、ちょっと行き過ぎた指導ですけどね。
今の時代、給食に嫌いなものが出て、それを食べさせたってだけでクレームになるらしいから、先生も大変ですね(^-^;
確かにアレルギーなどがあれば別ですが、親がいちいち口出す事か?!とも思いますが・・・。
そういや、掃除の時間まで、泣きながら給食食べている男子がいたなぁ(笑)
(もちろん、親が出て来る事など一切なく・・・)
そんな光景も、今は昔・・・ですね。
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『スッキリ!!』に、モンスターペアレント(というか、モンスターティーチャー)についての意見を投稿したなう。
出不精、人見知り、めんどくさがりな私。
なもんだから、子育てもいい加減で(^-^;
もちろん、『公園デビュー』なんてした事ないし。へへ。
近所には児童館などがあり、ベビーカーで集うママ達。
自分のママ友作り、もちろん子供のお友達作りに勤しんでいる様子を見ては、あたいには無理、って逃げてきました(苦笑)。
保育園でも、友達作りに必死 熱心なママがいて、「ごはん会」と称した飲み会(もちろん夜)も盛んに開かれていました。
ユタは、当時多動真っ盛りで、とてもとても、そのような場所へ行けるようなご身分じゃござんせん(^-^;
(つーか、平日の飲み会もどうかと思うし・・・)
“子供のため”の集いが、結局当の子供は馴染めず、現在では熱心ママさん、親だけの参加になってるわ・・・
って、自分が飲みたかっただけやないか~い
このまま、ユタには友達出来ないかも・・・って、不安に思った事も、そりゃありましたけども。。。
でも、友達がいない事は、別に悪い事なんかじゃない。
世間一般的には、何となく「友達が多い方が良い」って思われがちですけど、私なんて、幼なじみとかほとんど(いや、全く・・・かも)いませんし。友達少なくても、さして困る事もありませんし。(もはや、開き直り。)
それでも小学校に入って、2年生くらいになると、親抜きの世界が広がってくるもので、学校では浮きまくりのユタも、放課後遊べる友達が少しずつ増えてきました。
特定の親友的な友達はいないようですが、今では、学校でも外でもそこそこにコミュニケーションが取れている模様です。
要は、放っておいても、親が必死にならなくても、友達はできる時はできるって事か。浅いか深いかはさておき。
一方、自分の世界観を強く持っていたり、コミュニケーションが最大限に苦手なお子さんは、親がいくら頑張っても、この年になってくると友人関係の成立が難しくなってくる場合もあるようです。
それはそれで、本人が良ければ「友達」にこだわる事はないと、私は思うのです。
何度も言いますが、私、友達ほとんどいませんし(笑)
だから、子供が小さい時に、親があまり無理する必要なないのだと・・・まして、飲み会だのカラオケだのに連れ出すのは、ねぇ・・・無理しないで、心穏やかに過ごすのがイチバンです(*´∇`*)
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今年度最後の、クラス(父母)飲み会がありました。
それは、そこそこ楽しい会だったのですが。。。
で、再来年度の役員の話が出て(早っ!)、現・クラス委員(クラスの取りまとめ役)の人が私にこう言ったんです。
(クラス委員だけは無理!と頑なに断っていたら)
「今まで一番お世話になっているの(迷惑かけたの、だったかも?)だ~れ?ちゃんと恩返ししなくっちゃ。」
ですと!!
あ、言っておきますと、彼女、基本悪い人ではありませんし、どちらかというと仲の良い方。
冗談のつもりなのか何なのか・・・きっと悪気はないのだと思います。
でも、結構ショックです。
こうなったら、クラス委員でも何でも引き受けて、好き勝手やったるわ!!!!
そして、親の出し物とかすんごい頑張って、素敵な謝恩会開催してやるんだから!
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我が家のモテボーイ、本日チョコレートお持ち帰り~(笑)
今年のバレンタインディは日曜日だったので、誰からも貰えないのかなぁ・・・なんて思っていたのですが、友チョコ3つ、そして本命チョコ1つゲット!!
4年生にもなると、手作りチョコが気合入っています!
こんな息子にも・・・ありがたい事です<(_ _)>
写真はイメージ。
本物は親子でほとんど食べてしまいました(^-^;
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■ユタの母。
■山羊座のA型。
■独身。
■韓国ドラマ好き。
■アルトサックスを少々。
ユタ♂
■なでし子の愛息。
■2000年生まれ。山羊座のA型。
■ADHD(注意欠陥多動性障害)児。
■好きな映画:ホーム・アローン
■好きな戦国武将:伊達政宗
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■読んで学べるADHDのペアレントトレーニング
シンシア・ウィッタム/著
■恋するように子育てしよう!
河原ノリエ/榊原洋一
■窓ぎわのトットちゃん
黒柳徹子/著
■先生が明日からできること。
金子晴恵/著
■のび太・ジャイアン症候群
司馬理英子/著
■ADHDこれで子どもが変わる
司馬理英子/著
■ADHD子どもが輝く親と教師の接し方
司馬理英子/著
■家族のADHD・大人のADHDお母さんセラピー
司馬理英子/著
■発達障害と家族支援
中田洋二郎/著
■発達障がいを持つ子の「いいところ」応援計画
阿部利彦/著
■育てにくい子にはわけがある
木村順/著
■日本・世界のおはなし101話
寝る前の読み聞かせに☆
■とびだししかけ絵本 オズの魔法使い<日本語版>
The Wonderful Wizard of Oz
■10分で読める名作(4年生)
朝の10分読書におすすめ☆
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